FC2ブログ
      幸せを建てています。  KONDOグループHPへ  社員のブログ一覧へ  近藤建設へ  近藤リフレサービスへ  近藤不動産へ

漏水調査事例

2018年12月22日 14:30

今回はある建物の雨漏れの原因調査の事例を紹介します。

無題
天井の漏水のシミ

雨漏れの調査方法は漏水個所や状況によって様々ですが
一般的に採用される方法は散水による調査方法が多いです。

今回は雨が降るたびに漏水するわけでなく、強風を伴う大雨の
時だけにおこる状況でした。


無題2
天井の内部のコンクリートから漏水状況確認


単純に屋根から最上階に漏るわけでなく 1階天井から漏水している
のですが、2階の内部床からコンクリートのひび割れ部分に浸透し、
漏水が発生している状況で、原因個所を特定するのが難しいケースです。


無題3
散水調査状況


結果的に外壁ではなく、上階の既存建具の納まりに問題があることが
判明しました。 2階は店舗になっているのですが、以前、改装する際に
新築当初の建具を改修したことにが原因で強風等の条件次第で
内部に雨水が侵入しやすい状況になっていたようです。


無題4
漏水原因の確認



屋根廻りや外壁から雨漏れ、としてとらえていると
今回のようなケースでは以外と気付きにくいものですが、
改修している場合は建具自体にも注意が必要になります。

散水調査の場合は漏水発生個所の養生等の注意が必要ですが、
原因の特定がしやすいということもあるので、雨漏れの時には
専門業者に相談してみてください。







住宅内装和風リフォーム事例

2018年09月05日 12:20

今回はある住宅の内装で和風のリフォーム事例を紹介します。

DSCN0866.jpg
リフォーム前


一つ目は和室の押入れ部分を改修して、アルミサッシや欄間の新設を
することによって、明るくなり印象がかなり変わっています。


RIMG5820.jpg
リフォーム後


二つ目は廊下の壁紙の一部に板張りを細工することにより、
柱があるように見えて、重厚感が出でたように感じます。



RIMG5813.jpg
リフォーム前


特に内装のリフォームの場合には材料の選定や使い方次第では
比較的安価な材料で高級感を出したり、コスト以上のイメージアップ
が可能になります。



RIMG5821.jpg
リフォーム後


「本物を使う」という感性だけでなく、規格品の仕様で一工夫するなど、
本物のように見せるという感覚も必要だと思います。

夏の小旅行

2018年07月31日 13:38

今回は休暇中に夏の新潟の海に行った時の様子を紹介します。

S__3727396.jpg


家族関係で車3台で柏崎の海に行きました。
新潟の海は毎年行ってますが、写真でもわかるように、いわゆる
海の家がある遠浅の海水浴場ではありません。でも立ち入り禁止区域
ではなく、駐車場、トイレ、シャワーぐらいはあります(笑)

ちょっとマニアックな感じで平日の月曜は、ほぼプライベートビーチ状態でした。
人が少ないので比較的静かで、海はそれなりにきれいです。
ここに来る人はほとんどテントやバーベキューセット持ち込みみたいにしています。

S__3727399.jpg

子供も遊べますが、ちょっと奥に行くと結構な深さになります、モリでアイナメとか
獲ったり、岩場あたりでも、いろんな小魚が見えます。
奥さんとか(上の写真の真ん中でシュノーケル付けてる)少数意見ですが、
海の家があるような遠浅の海はつまらいそうです。(笑)
ちなみにウニとかも獲れそうですけど、一部の地元の人しか獲ってはいけない
そうです。
 
S__3727400.jpg

それと、別の場所でも海釣りしてみました。泳いでる魚影が見えて
小あじとか子供でも簡単に釣れます。今回はイシダイの幼魚?なんかも
たくさん釣れました。結構なサイズが釣れることもあるみたいです。
たまにはこんな遊びもいいと思いますね。

サッシ改修事例

2018年06月05日 12:07

今回はアルミサッシの改修事例を紹介します。
一つは既存のサッシからカバー工法により、改修する工法と
二つ目は既存サッシの内側に新規建具を設置するものです。

カバー工法前
改修前

カバー工法とはサッシの障子部分は交換で、既存の枠部分をそのまま利用し
その上に新しくアルミ枠を被せる工法です。
メリットとしては、既存枠を利用することで、取り合い部分の解体が不要で
作業時間が大幅に短縮されることです。


カバー工法後
カバー工法改修後

カバー工法のデメリットとしては、新しい枠を被せることにより、
枠廻りの部材寸法が少し大きくなるので、サッシ建具自体の
寸法が小さくなることです。(一般的には縦横5cm~8cm程度)

既存サッシの状況や程度にもよりますが、サッシ改修の場合は
既存枠ごと撤去交換するより、カバー工法で改修するのが主流です。



洋室前
既存アルミサッシ状況

もう一つは既存のサッシはそのままで、その内側に新しくサッシを
増設する事例です。メリットとしては結露対策や遮音効果UPによる
効果が期待でき、カバー工法より安価です。(一般的には樹脂製)
ただし、枠廻りの納まりによっては、既存枠の加工が必要になり、
既存サッシの劣化状況で、カバー工法がより遮音性や気密性
の効果が期待できる場合があります。


20180601_152515009.jpg
樹脂製サッシ設置後


どちらも、既存サッシからの遮音性能、断熱効果、気密性、美観性の向上等
の目的で採用しますが、既存サッシの白錆の発生が目立つ場合や、金物交換
、調整が困難な場合にはカバー工法での改修をおすすめします。



マンション外構修繕工事事例

2018年04月12日 19:54

今回はあるマンション外構部の修繕工事で万年塀の交換と
地盤沈下による地盤整備の事例を紹介します。

万年塀 施工前①
万年塀交換前

万年塀をフェンスなどに改修する場合はよくありますが、交換の場合
は以外と少ないかもしれません。今回は部分的に交換で地盤のゆるみや
地震などによる傾きを改善するための工事です。


万年塀 施工後①
万年塀交換後


このように境界部分の工事については掘削、養生など
施工要領について近隣との協議、周知の対応は特に重要になります。


砕石盛土 施工前
地盤整備前

又、今回の地盤整備については地盤内の堆積物の収縮による
自然沈下や地下水の揚水による地盤の収縮が原因と考えられるもので
盛土、砕石転圧等で整備しています。



砕石盛土 転圧
地盤整備部 砕石転圧


このような地盤沈下の場合は程度にもよりますが建物に直接影響を
及ぼすものではなく、特別な補強、処置が必要なわけではありません。
ただし、地盤沈下でも不同沈下など、建物に直接影響がある場合は、
専門の調査により、地盤改良などしっかりした対策を早期に対処する
必要があります。


砕石盛土 施工完了
地盤整備完了


外構まわりの修繕については、美観をよくするという観点だけでなく
不具合、劣化の要因によっては対処方法が全く違ってくるので
その見極めが大変重要になってきます。
一度点検してみてください。

最新記事