FC2ブログ
      幸せを建てています。  KONDOグループHPへ  社員のブログ一覧へ  近藤建設へ  近藤リフレサービスへ  近藤不動産へ

アスベストについて

2010年12月17日 19:09

あるお客様よりアスベストについてのご質問がありお伺いし
目視調査した内容の一部をご紹介致します。

事務所ビル内床・壁・天井目視調査
s-PB260028.jpg


天井点検口より天井内を確認
s-PB260029.jpg

天井に断熱材吹付を確認
s-2F廊下点検口天井部2



お客様質問①アスベストに補助金があると聞きましたが、本当ですか、
  (回答)埼玉県が、補助します(埼玉県都市整備部建築安全課)
     埼玉県民間建築物アスベスト補助(HP)を参照し、
確認願います。
     
 (対象区域)以下の11市を除く埼玉県内の全ての区域
        (さいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市、上尾市、
         草加市市、春日部市、狭山市、新座市、熊谷市)の11市
   
  (対象建築物)建物用途や構造を問わず、民間建築物の延べ床面積
 1,000㎡以上の建物

(対象となる吹付材)アスベストの含有のおそれのある吹付材
     (吹付アスベスト・ロックウール・パーライト・バーミキュライト)
  (対象となる分析調査)作業環境測定法第33条に規定する作業機間
(指定機関)で行う

(補助額)
 ①アスベスト分析調査費は、最大 25万円(1検体当たり8万円)
    (アスベストが含有されているおそれのある吹付材)

 ②アスベスト除去工事費は、最大600万円(工事費の2/3以内の額)
    (1棟の建築物に対し、アスベストの除去、封じ込め、囲い込み
     建築物の除却)


*吹付アスベスト(重量で0.1%を超えて石綿を含有する可能性のある)
 が使用され始めた時期は、昭和30年代からですが、
 昭和50年10月1日から含有5%超の吹付が原則禁止され
 平成 7年 4月1日から含有1%超の吹付が原則禁止されました。

*平成17年 7月に施行された石綿障害予防規則において
 建築物の壁、柱、天井などに吹き付けられた石綿等(すべての種類の
 石綿及びそれらをその重量で0.1%を超えて含有する物)について
 損傷、劣化などによって粉塵の飛散などのおそれがある場合には、
 その事業者に対して、除去、封じ込め、囲い込みなどの措置を
 講じることが 義務付けられました。
(建築物アスベスト点検の手引より)

*以上簡単では御座いましたが、ご理解できたでしょうか。
  
 アスベスト調査報告書の内容について詳しく知りたい方は、
 近藤建設㈱ リニューアル部へ連絡願います。




最新記事