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耐震補強工事の一例

2015年04月27日 14:34

今回はある福祉施設の耐震補強工事の一例を紹介します。

施設自体は運営しながらの工事なので補強箇所ごとに
順次区画しながらというのもあり、工期は4ヶ月以上かかりました。

ブログA 003
施工前

第三者への配慮は当然のことながら、資材搬入や安全通路
の確保などの安全対策、その他衛生面での対応も細心の注意
をしながら進めました。

ブログA 007
区画状況

工程についても、騒音や塗装材の臭気が伴う工事については
時間帯で範囲を区分けしながらの工事になり、状況によって
変更があると細かい調整が必要なので大変です。

ブログA 004
施工中

耐震補強といってもあらゆる工法がありますが、ここでは
鉄骨ブレース補強による工法で一般的に採用されやすい工法です。
基本的には耐震診断の結果で補強方法が選定されますが、
建物の使用用途や工事条件、費用的な部分でも選択肢が変わる
ことがあります。

ブログA 005
施工後

鉄骨、鉄筋コンクリート造の耐震補強のような改修工事は
調査、診断、工事までの準備期間が一年以上かかるケースが
ほとんどです。建て替えより改修に対する意識が高いご時世で
補助金制度等もあるので早めの検討、準備をしたいものです。

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