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廊下のシート

2016年03月01日 14:42

こんにちわ

本日は、さいたま市大宮の現場で開放廊下の長尺塩ビシートを張替えてる現場がありますので、良い機会に作業の様子を紹介します。

その前に長尺塩ビシートの特徴

開放廊下には大きく分けて4パターン程あります。

1.コンクリート打ちっぱなし
相当古い建物や特殊な用途の建物で無い限りみかけません。
安価ですが、見た目が悪いです。雨水入ると相当の確立で漏水に繋がります。

2.タイル貼り
最近では見かけなくなってきました。
金額が高いですが、お洒落です。但しメンテナンスも大変で日常清掃にも苦労します。
亀裂や目地の劣化が始まると漏水しやすくなります。

3.ウレタン塗膜防水
以前は主流でした。歩いていて若干滑りやすいと感じられたり、素地に凹凸が多いと水溜りができ易いです。
金額もお手ごろで、今でもよく採用される工法です。
また、液剤を塗布して固めますので狭小スペース等にも運用できるメリットがあります。

4.長尺塩ビシート
今は完全に開放廊下業界を席巻してます。
量産されるようになり安価で工事が手掛けられるようになった事や商品のバリエーションも昔と比べれば格段に増えてます。
美観性も良く、長持ちする。
正直、上の3工法に比べると非の打ちどころがほぼ無いです。
敢えて上げるとしたら、狭小スペースの施工には不向きである事は事実です。(特に改修の場合、状況が新築工事とは違いますので施工が困難な場合が多いです。)
あと以前は主流だったウレタン塗膜防水よりもすこーしだけ高いです。(これは以前に張ってあった長尺塩ビシートを剥さないといけない等々の作業が必要となるからです)

という特徴があるでしょうか。他にも様々な物がありますが、代表的な物をあげてみました。

さて、施工のほうですが

施工前の状態
IMG_0303.jpg

撤去作業(手押しトラクターみたいなので剥していきます。)
IMG_0309.jpg
IMG_0307.jpg
この作業をやっている最中は結構音が激しいです。

全部はがすとこんな感じです。
IMG_0321.jpg


剥し終えたあとは所々で状況が違いますので、平滑処理を施さなくてはなりません。
IMG_0324.jpg

とここまでしか作業が進んでおりませんので、次回はこの後の作業を紹介したいと思います。

岩口

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