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サッシ改修事例

2018年06月05日 12:07

今回はアルミサッシの改修事例を紹介します。
一つは既存のサッシからカバー工法により、改修する工法と
二つ目は既存サッシの内側に新規建具を設置するものです。

カバー工法前
改修前

カバー工法とはサッシの障子部分は交換で、既存の枠部分をそのまま利用し
その上に新しくアルミ枠を被せる工法です。
メリットとしては、既存枠を利用することで、取り合い部分の解体が不要で
作業時間が大幅に短縮されることです。


カバー工法後
カバー工法改修後

カバー工法のデメリットとしては、新しい枠を被せることにより、
枠廻りの部材寸法が少し大きくなるので、サッシ建具自体の
寸法が小さくなることです。(一般的には縦横5cm~8cm程度)

既存サッシの状況や程度にもよりますが、サッシ改修の場合は
既存枠ごと撤去交換するより、カバー工法で改修するのが主流です。



洋室前
既存アルミサッシ状況

もう一つは既存のサッシはそのままで、その内側に新しくサッシを
増設する事例です。メリットとしては結露対策や遮音効果UPによる
効果が期待でき、カバー工法より安価です。(一般的には樹脂製)
ただし、枠廻りの納まりによっては、既存枠の加工が必要になり、
既存サッシの劣化状況で、カバー工法がより遮音性や気密性
の効果が期待できる場合があります。


20180601_152515009.jpg
樹脂製サッシ設置後


どちらも、既存サッシからの遮音性能、断熱効果、気密性、美観性の向上等
の目的で採用しますが、既存サッシの白錆の発生が目立つ場合や、金物交換
、調整が困難な場合にはカバー工法での改修をおすすめします。



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